FUJIFILM Xマウント用にTamron SP 90mm マクロ(タムキュー)を購入。初期投資を抑えて、本格的なマクロの世界へ!

FUJIFILM Xマウント用にTamron SP 90mm マクロ(タムキュー)を購入。初期投資を抑えて、本格的なマクロの世界へ!

2018-09-25
デジタル

突然ですが、「寄れるレンズ」って撮影していてすごく楽しいですよね。なんとなく散歩しながら、ちょっと気になった植物を撮ったり小物を撮ったり。

XマウントであればXF90mmF2あたりが気になって仕方ないのですが、なかなかに良いお値段・・・。

と言うことで、マニュアルフォーカスにはなりますがマウントアダプター経由でサードパーティのレンズを試してみました。

この記事では、FUJIFILMのXマウントで「TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO」を選んだ経緯や使用感などをお伝えしたいと思います。

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TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO

272EP

もはや説明不要、通称「タムキュー」などとも呼ばれるマクロの名レンズです。

とろけるようなボケとピントがあった部分のキレを併せ持つ素晴らしいレンズで、花撮りはもちろんポートレートにまで活躍します。

詳細なスペック等は公式サイトをご参照ください。

このレンズを選んだ経緯

タムキューの素晴らしさは以前から度々耳にしていました。

いつか使いたいと考えている中、ツイッターで先輩方からアドバイスいただき購入となります。お話を伺い、参考にさせていただいた記事を紹介させてください。

ほぼしゅふブログ

富士フイルムには被写体にすごく寄って撮影できるマクロレンズの種類が他のメーカーに比べて少ないんです。 というのも富士フイ …
hoboshuhu.com

ほぼしゅ〜さんはFUJIFILMのXマウントで使用されています。

私はX-H1での使用になるので、マウントアダプター経由することの注意点や選び方など参考にさせていただきました。

花の写真がマクロレンズ欲しさを加速させます。

Akiの神戸ファインダー

TAMRONの単焦点マクロレンズ「SP 90mm F2.8 Di MACRO 1:1 VC USD F004E」をレビュー。「タムキュー」の愛称で親しまれている…
kobefinder.com

AkiさんはキヤノンEFマウントで使用されています。

様々なシチュエーションの作例で、レンズの特性がとても詳しく紹介されています。新旧タムキューの比較などキヤノンユーザに嬉しい情報も。

私が選んだのはペンタックス用の272EP

TAMROM 90mm

先にご紹介させていただいたほぼしゅ〜さんはニコンマウントをお勧めされていますが、今回私は所有しているフィルムカメラとの共用を考慮し、ペンタックスKマウント用のレンズを購入しました。

Kマウント用の特徴

  • レンズに絞り環がある
  • 手ぶれ補正なし
  • リニューアルから取り残されており、新品でも安い

レンズに絞り環がある

写真でも確認頂ける通り、Kマウント用のレンズには絞りリングが付いています。

XFレンズほどの高級感はなく乾いた感触でカチカチと変更する感じではありますが、マウントアダプター経由で使用する場合に絞り開放以外も使えるのは大きな利点。

マウントアダプター経由でこのレンズを使用する場合「実絞り」となります。
絞りリングの設定値に連動し絞り羽根が動くため、絞り込んだ時取り込まれる光量が減りファインダーが暗くなります。

EVFでの見え方

私の場合EVFであるX-H1で使用するので、ファインダーが暗くなる以外にも「画像のちらつき」などちょっと見え方が不安定になることもありました。

ただ、かなり絞った時たまに起きるくらいなので、大きな問題には感じていません。

ちょっと古いけど性能は抜群。そして安い

こちらのレンズはリニューアルを繰り返し時代に合わせた進化をしておりますが、ペンタックスKマウント用のレンズは数世代前で止まってしまっています。

私が購入した272EPは2004年発売と言うことで発売から15年近く経過していますが、まだ現役で販売されています。

他マウントのレンズは手ぶれ補正の搭載など進化を続けておりますが、電子接点のないマウントアダプター経由だと補正も動作しないため、安く買うことのできる272Eはお勧めできるレンズです。

描写は銘玉と呼ばれるタムキューそのもの。全く問題ありません。

X-H1であれば、マウントアダプター経由でもボディ内の手ぶれ補正が使えます。本格的なマクロ撮影であれば三脚を使うと思うので手ぶれ補正なしでも問題ありませんが、普段使いで補正があるのは助かります。




少しだけですが、試してみたのでご紹介

まだ購入したばかりなのであまりサンプルはありませんが、ちょっとだけご紹介します。本格的なマクロ用途というより、換算135mmで寄れるレンズとしての使い方が多くなっています。

FUJIFILM X-H1とTAMRON SP AF 90mm(タムキュー)の作例です。
前回の記事では「TAMRON SP AF90mm F2.8 Di MACRO」を購入した経緯や使用感などをお伝えしました。 でも皆さん気になるのって、タムキュー…
fun.team9648.com

(思ったより写真が増えてしまったので、別記事に移動しました。)

まとめ。初期投資少なめで最高の描写が楽しめるお勧めレンズ

こちらのレンズ、私はカメラのキタムラで中古の美品を2万円弱で購入しました。

マウントアダプター経由なのでマニュアルフォーカスになる難しさやEXIFにレンズ情報が残らないなど、気になる点もゼロではありません。

ですが、本格的なマクロレンズがこの値段で使えることを考えると、自信をもってお勧めすることができます。

X-H1との組み合わせにより普段使いでも大活躍するレンズだと思いますので、ぜひお手に取ってみてください。マニュアルフォーカス難しいけど、すっごい楽しいよ!

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